オンキヨーが米ギブソンと提携 [ニュース]
こんなニュースを見つけました。
『音響機器メーカーのオンキヨーは4日、米大手楽器メーカーのギブソン・ギターと
資本業務提携を結んだと発表した。
老舗メーカーのオンキヨーと、有名ギターブランドとして知名度が高いギブソンが
ブランドを相互利用するほか、双方の販路を活用して販売拡大につなげる。
共同でスピーカーやイヤホンなどの商品開発を推進。アジア市場を開拓する目的で、
合弁会社も設立する予定だ。
オンキヨーが1月20日に第三者割当増資を実施し、新株824万株と、新株予約権
50万株をギブソンに対し新規発行する。ギブソンが新株予約権を全て行使した場合、
オンキヨーの発行済み株式総数の15・45%となり、第二位の株主となる。
オンキヨーもギブソン株の1・0%を取得する。相互に取締役1人を派遣する方針。
これにともない、オンキヨーの米国子会社はギブソン傘下に移管する。
またオンキヨーは4日、競争激化を受けて、量販店でのパソコン販売を当面休止する
と発表した。インターネットでの直販は続ける。』
ギタリストにとってはどうなんでしょうか?
日本のスピーカーは繊細で緻密な音を出すんですが、海外製のギターアンプや
特にスピーカーを使っているギタリストは期待と不安が入り混じるんじゃないでしょか
・・・と、ここまで書いてギブソンのアンプを使っているギタリストは少数である事に
気づきました、大概はローランドJCシリーズ・フェンダー・マーシャルを
使っています。
あまり影響はないかしら?
『音響機器メーカーのオンキヨーは4日、米大手楽器メーカーのギブソン・ギターと
資本業務提携を結んだと発表した。
老舗メーカーのオンキヨーと、有名ギターブランドとして知名度が高いギブソンが
ブランドを相互利用するほか、双方の販路を活用して販売拡大につなげる。
共同でスピーカーやイヤホンなどの商品開発を推進。アジア市場を開拓する目的で、
合弁会社も設立する予定だ。
オンキヨーが1月20日に第三者割当増資を実施し、新株824万株と、新株予約権
50万株をギブソンに対し新規発行する。ギブソンが新株予約権を全て行使した場合、
オンキヨーの発行済み株式総数の15・45%となり、第二位の株主となる。
オンキヨーもギブソン株の1・0%を取得する。相互に取締役1人を派遣する方針。
これにともない、オンキヨーの米国子会社はギブソン傘下に移管する。
またオンキヨーは4日、競争激化を受けて、量販店でのパソコン販売を当面休止する
と発表した。インターネットでの直販は続ける。』
ギタリストにとってはどうなんでしょうか?
日本のスピーカーは繊細で緻密な音を出すんですが、海外製のギターアンプや
特にスピーカーを使っているギタリストは期待と不安が入り混じるんじゃないでしょか
・・・と、ここまで書いてギブソンのアンプを使っているギタリストは少数である事に
気づきました、大概はローランドJCシリーズ・フェンダー・マーシャルを
使っています。
あまり影響はないかしら?
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