ソニー「VAIO」のノートパソコンの春向けモデル [PC・モバイル]
ソニーは、「VAIO」のノートパソコンの春商戦向けモデルを2月4日から順次実売すると
発表しました。店頭販売モデルはA4ノートが3シリーズ、モバイルノートが4シリーズで、
CPUなどを強化して基本性能をアップさせたほか、ソフトウエアを変更して使い勝手を
高めたそうです。
VAIO S(SE)シリーズは、A4ノートサイズで2kgを切る軽さと厚さ24.5mmのスリムな
ボディーが特徴の大画面モバイルノート。バッテリー駆動時間も6.5時間と長い。
新色のシルバーを追加。上位機種にはCore i7-2640M(2.80GHz)を採用して、
基本性能を高めた。2月4日発売。
VAIO S(SB)シリーズは、13.3型ワイド液晶を備えるモバイルノート。13万円前後の
機種を用意するなどコストパフォーマンスが高いのが特徴だ。学生や新社会人向けに、
Windows 7 Professionalを採用した機種を追加した。2月18日発売。
VAIO Zシリーズは、グラフィックスチップと光学ドライブを備える「Power Media Dock」
が付属する高性能な薄型モバイルノート。第3世代のSSDを採用して、基本性能をさらに
高めた。VAIOオーナーメードモデルでは、新色のシルバーを追加する。 2月2日発売。
VAIO Yシリーズは、予想実売価格9万円前後の低価格モバイルノート。
AMDのデュアルコアCPU、2GBのメモリー、640GBのHDDなどを備える。
カラーはシルバー、ピンク、グリーンの3色を用意する。
発表しました。店頭販売モデルはA4ノートが3シリーズ、モバイルノートが4シリーズで、
CPUなどを強化して基本性能をアップさせたほか、ソフトウエアを変更して使い勝手を
高めたそうです。
VAIO S(SE)シリーズは、A4ノートサイズで2kgを切る軽さと厚さ24.5mmのスリムな
ボディーが特徴の大画面モバイルノート。バッテリー駆動時間も6.5時間と長い。
新色のシルバーを追加。上位機種にはCore i7-2640M(2.80GHz)を採用して、
基本性能を高めた。2月4日発売。
ソニー(VAIO) VPCSE29FJ/B VAIO Sシリーズ SE29 W7H 64/Ci7/15.5 HD/4G/BD/750G/W-L/BT/WiMAX/Office/ブラック |
ソニー(VAIO) VPCSE28FJ/S VAIO Sシリーズ SE28 W7H 64/Ci5/15.5 HD/4G/DVD/750G/W-L/BT/WiMAX/Office/シルバー |
VAIO S(SB)シリーズは、13.3型ワイド液晶を備えるモバイルノート。13万円前後の
機種を用意するなどコストパフォーマンスが高いのが特徴だ。学生や新社会人向けに、
Windows 7 Professionalを採用した機種を追加した。2月18日発売。
ソニー ノートパソコン VAIO Sシリーズ (Office H&B搭載) VPCSB49FJ/ B[返品種別A] |
ソニー ノートパソコン VAIO Sシリーズ (Office H&B搭載) VPCSB48GJ/ B[返品種別A] |
ソニー ノートパソコン VAIO Sシリーズ (Office H&B搭載) VPCSB47FJ/ B[返品種別A] |
VAIO Zシリーズは、グラフィックスチップと光学ドライブを備える「Power Media Dock」
が付属する高性能な薄型モバイルノート。第3世代のSSDを採用して、基本性能をさらに
高めた。VAIOオーナーメードモデルでは、新色のシルバーを追加する。 2月2日発売。
ソニー モバイルパソコン VAIO Zシリーズ (Office H&B搭載) VPCZ239FJ/ B[返品種別A] |
VAIO Yシリーズは、予想実売価格9万円前後の低価格モバイルノート。
AMDのデュアルコアCPU、2GBのメモリー、640GBのHDDなどを備える。
カラーはシルバー、ピンク、グリーンの3色を用意する。
ソニー モバイルパソコン VAIO Yシリーズ (Office H&B搭載) VPCYB49KJ/S |
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