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リメイク不可能な伝説のはまり役8人 [ドラマ・映画]

リメイク不可能な伝説のはまり役8人ってアメリカ映画の話ですけれど・・・

米映画サイトFlavorwireが「リメイク不可能なはまり役」を特集したそうです。

最近なら、「俺たちに明日はない」「フットルース」「キャリー」など、オリジナル版の主演俳優の

イメージが強すぎて、リメイク始動の報にファンが騒然となることがあったそうで、いずれも別の

俳優が演じているところが想像できないキャラクターばかりです。

極めつけの、リメイク不可能と思われるはまり役8人は以下の通りです。

▽ ハリー・パウエル(ロバート・ミッチャム)/「狩人の夜」

▽ ホリー・ゴライトリー(オードリー・ヘプバーン)/「ティファニーで朝食を」

▽ クイント(ロバート・ショウ)/「ジョーズ」

▽ リック・ブレイン(ハンフリー・ボガート)/「カサブランカ」

▽ エレン・リプリー(シガニー・ウィーバー)/「エイリアン」シリーズ

▽ ハリー・キャラハン(クリント・イーストウッド)/「ダーティハリー」シリーズ

▽ ビトー・コルレオーネ(マーロン・ブランド)/「ゴッドファーザー」シリーズ

▽ ピーター・セラーズが演じた役柄ほぼすべて/「博士の異常な愛情/または私は如何にして

心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」など

日本だったら誰でしょう?

「男はつらいよ」の渥美清さんは確実ですね。
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