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東野圭吾 「エドガー賞」受賞ならず [ニュース]

『アメリカのミステリー作家クラブ(MWA)は、エドガー賞の授賞式を開き、

最優秀長編賞に英国の作家モー・ヘイダーさんの「ゴーン」を選んだ。

欧米出身でない作家として初の受賞が期待された東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」

英語版は、惜しくも賞を逃した。

アメリカで最も権威のあるミステリー文学賞に日本人がノミネートされたのは、

04年の桐野夏生さんの「アウト」に続き2度目だが、今回も賞を射止めることはできなかった。』

残念です。
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