メディア掲載レビューほか
“演歌の女王”八代亜紀が歌う、初の本格ジャズ・アルバム。
彼女のルーツであるクラブ・シンガー時代に思いを馳せ、1960年代当時歌っていた
ジャズ・スタンダードや歌謡曲等の「流行歌」をジャズ・アレンジでカヴァー。
アルバムのプロデュース&アレンジは、小西康陽が担当。
八代ならではのジャズを聴かせる作品。
クラブ歌手って何でも歌えなくては、仕事にならない事があります(お客さんのリクエスト)
だからじゃないですが、ジャズうまいですよ!!
2012-10-13 01:27
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