ソニー デジタルスチルカメラ 「サイバーショットDSC-RX1」 [カメラ]
ソニー デジタルスチルカメラ 「サイバーショットDSC-RX1」は、
世界初となる有効画素数約2430万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した
コンパクトデジタルカメラ、サイバーショットの最上位機種となる。
新開発となる開放絞り値F2の大口径カールツァイス「ゾナーT」レンズを搭載。
さらに独自の薄型非球面レンズ「AA(Advanced Aspherical)レンズ」を採用したことで、
手のひらに収まるほどの小型ボディを実現した。
常用感度領域はISO100~25600で、ISO50まで拡張が可能。
背面には3.0型・約122.9万ドットの液晶を搭載している。
発売予定日は2012年11月16日です。
世界初となる有効画素数約2430万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した
コンパクトデジタルカメラ、サイバーショットの最上位機種となる。
新開発となる開放絞り値F2の大口径カールツァイス「ゾナーT」レンズを搭載。
さらに独自の薄型非球面レンズ「AA(Advanced Aspherical)レンズ」を採用したことで、
手のひらに収まるほどの小型ボディを実現した。
常用感度領域はISO100~25600で、ISO50まで拡張が可能。
背面には3.0型・約122.9万ドットの液晶を搭載している。
発売予定日は2012年11月16日です。
ソニー Cyber-Shot DSC-RX1 《11月16日登場》 |
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