２眼レフ風トイデジ「AMPEL(アンペル)」

２眼レフ風トイデジ「AMPEL(アンペル)」の特徴は、何といっても本体に2つのレンズを

搭載した“2眼風レフボディ”です。

一般的に、2眼レフといえば上のレンズがピント調節用、下のレンズが撮影用といった

仕組みになっているが、アンペルは上がノーマルレンズ、下がチルトレンズになっている。

チルトレンズを使えば、簡単にミニチュア風の写真が撮影可能。

カメラ前面にあるボタンで撮影に使うレンズを簡単に切り替えられる。

２眼風の形状を採用しているだけあって、液晶は本体の上部に配置されています。

撮影時は、フードを開けて上から覗き込むようにします。

撮像素子は1/3.2型CMOSで、画素数は500万画素。動画の撮影も可能で、

HD（1280×720）の解像度に対応する。

静止画の撮影フォーマットは、「1：1」と「4：3」から選べます。

1：1を選択すれば、カメラアプリ「Instagram」の写真と同様に「真四角」の

特徴的な写真が簡単に撮れます。

GLOBAL ボンザート・アンペル GDC－AMPEL

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