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ジョン・スコフィールド 「ウーバージャム・ドゥ」 [音楽 芸能]

ジョン・スコフィールド 「ウーバージャム・ドゥ」

昔、友達のギタリストとジョン・スコフィールドについて話し合った時に出た感想は

”リーダーアルバム聞くよりサイドメンとしての演奏を聴いた方がよい演奏してるね”でした。

ジョン・スコフィールドファンの方へ、彼を貶めようとしてるわけではありませんので

誤解しないでください。

いったんやめたギターを再開したときには、ジョン・スコフィールド、マイク・スターン

パット・メセニーなどを聞き込んで”へえ~近頃はこんなギタリストがいるんだ!”と

びっくりしたぐらいですから・・・・・・・


で、本題に戻りまして、彼がテンション高くのびのびと演奏しているのは

ブルース系(ジャズ寄りでない)の曲の時です。

今回のアルバムはまさにそれに該当します。

「ワシ、ブルース好きやネン!!」オーラでまくっています


ジョン・スコフィールド/ウーバージャム・ドゥ 【CD】








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