「F１日本グランプリ」

「F１日本グランプリ」

本日が決勝ですね。

先週のレースが、ドライバー：スタッフ：関係者には不評でしたが（毎年でしたね！！）

今シーズンで引退する「M・ウエーバー」がポールポジションです。（ドウナリマスヤラ）

「F1」と言えば日本人の記憶にあるのはやっぱり"音速の貴公子"と呼ばれていた

アイルトン・セナでは無いでしょうか。

彼が、89年に鈴鹿で行われた日本GP予選でセナが当時の最速ラップを出した際の、

走行データを基にして、鈴鹿のコースにスピーカーとLEDライトを設置して、

セナの走りを再現した映像があります。





いかがでしたか？

感動ものですね（私だけですかしら）

ああそうです、15年には”マクラレーン・ホンダ”として「F1」にホンダが戻ってきますね。

タグ：F１日本グランプリ F１ ホンダ 鈴鹿 音速の貴公子 アイルトン・セナ M・ウエーバー