昨夜はライブハウス [日記]
昨夜は、久しぶりにライブを聞きにいきました。
イギリスのロックバンド「フリー」のベーシスト”アンディー・フレイザー”が
自己のバンドを連れてのライブでした。
ご近所さんのプロドラマーさんから誘われました「ライブ在るけど聞きに行く?」
☆フリー(Free)☆
『バンド結成前は全員がブルース・ロックのグループに所属しており、
かなりのキャリアを積んでいた。
アレクシス・コーナーに才能を認められ、バンド名を与えられた上に
(コーナーが組んでいたバンド「フリー・アット・ラスト」から)、
レコード会社(アイランド・レコード)も紹介してもらった。
音数が少なくシンプルだが、個性的でパワフルな演奏は、
初期のハードロックを形作った。
評論家受けもよく、メンバーの若さからは想像もつかないくらい
(特にアンディ・フレイザーは参加当時16歳)
渋いロックは同時にクールさを兼ね備えていたが、キャリアを持つ者同士故の
エゴが頻繁に衝突し、1971年5月の一橋共立講堂における初来日公演の直後に解散。
その後各人が独自の活動に入ったが、コゾフ・カーク・テツ・ラビットの同名アルバムが
好評を博したことと、重度のドラッグ癖で活動に支障をきたしていたコゾフを救おうという
意図のもと、1972年2月に再結成。
同年6月にオリジナルメンバーに山内とラビットを加えた陣容で『Free At Last』を発表した。
しかし、まもなくフレイザーが脱退。山内が正式メンバーとなり、ロジャースがギターを
兼任するようになる。
この体制で1972年7月、エマーソン・レイク・アンド・パーマーとともに
再来日(コゾフは不参加)。
山内の凱旋が実現した。1973年初頭、『Heartbreaker』発表後、
バンドは自然消滅のような形で解散した。』
☆オリジナル・アルバム☆
Tons Of Sobs - トンズ・オブ・ソブス (1968)
Free - フリー (1969)
Fire And Water - ファイアー・アンド・ウォーター (1970)
Highway - ハイウェイ (1970)
Free Live! - フリー・ライヴ (1971)
Free At Last - フリー・アット・ラスト (1972)
Heartbreaker - ハートブレイカー (1973)
以上ウイッキペディアより
実を言うと「Free」と言うバンドの名前は知っていたのですが
「どんな曲?」って質問されると、ちゃんとは答えられません。
で、調べてみたら下のアルバムから「Fire And Water」・・・・・
「おっお~~~これは聞いたことがある!!」
アルバムの「Fire & Water」の1曲目の 「Fire And Water」がよく知られてる?
試聴できます
※フリー・アット・ラスト+6
久しぶりにロック系のライブを聞いたのですが、耳が”キイ~~ン”には参りました。
会場で販売していたオムニバスアルバムです。
一般には販売していないかも・・・・・
横に写っている人物ToBI(Vo,g)は、アンディーのお気に入りのようです.
24日は、東京の”Shibuya O-East TOKYO”でライブがありますよ!
まとまり無い文です、仕事の合間にポチポチと書き込んでいましたので スミマセン
イギリスのロックバンド「フリー」のベーシスト”アンディー・フレイザー”が
自己のバンドを連れてのライブでした。
ご近所さんのプロドラマーさんから誘われました「ライブ在るけど聞きに行く?」
☆フリー(Free)☆
『バンド結成前は全員がブルース・ロックのグループに所属しており、
かなりのキャリアを積んでいた。
アレクシス・コーナーに才能を認められ、バンド名を与えられた上に
(コーナーが組んでいたバンド「フリー・アット・ラスト」から)、
レコード会社(アイランド・レコード)も紹介してもらった。
音数が少なくシンプルだが、個性的でパワフルな演奏は、
初期のハードロックを形作った。
評論家受けもよく、メンバーの若さからは想像もつかないくらい
(特にアンディ・フレイザーは参加当時16歳)
渋いロックは同時にクールさを兼ね備えていたが、キャリアを持つ者同士故の
エゴが頻繁に衝突し、1971年5月の一橋共立講堂における初来日公演の直後に解散。
その後各人が独自の活動に入ったが、コゾフ・カーク・テツ・ラビットの同名アルバムが
好評を博したことと、重度のドラッグ癖で活動に支障をきたしていたコゾフを救おうという
意図のもと、1972年2月に再結成。
同年6月にオリジナルメンバーに山内とラビットを加えた陣容で『Free At Last』を発表した。
しかし、まもなくフレイザーが脱退。山内が正式メンバーとなり、ロジャースがギターを
兼任するようになる。
この体制で1972年7月、エマーソン・レイク・アンド・パーマーとともに
再来日(コゾフは不参加)。
山内の凱旋が実現した。1973年初頭、『Heartbreaker』発表後、
バンドは自然消滅のような形で解散した。』
☆オリジナル・アルバム☆
Tons Of Sobs - トンズ・オブ・ソブス (1968)
Free - フリー (1969)
Fire And Water - ファイアー・アンド・ウォーター (1970)
Highway - ハイウェイ (1970)
Free Live! - フリー・ライヴ (1971)
Free At Last - フリー・アット・ラスト (1972)
Heartbreaker - ハートブレイカー (1973)
以上ウイッキペディアより
実を言うと「Free」と言うバンドの名前は知っていたのですが
「どんな曲?」って質問されると、ちゃんとは答えられません。
で、調べてみたら下のアルバムから「Fire And Water」・・・・・
「おっお~~~これは聞いたことがある!!」
アルバムの「Fire & Water」の1曲目の 「Fire And Water」がよく知られてる?
試聴できます
ファイアー・アンド・ウォーター+6 |
※フリー・アット・ラスト+6
フリー・アット・ラスト+6 |
久しぶりにロック系のライブを聞いたのですが、耳が”キイ~~ン”には参りました。
会場で販売していたオムニバスアルバムです。
一般には販売していないかも・・・・・
横に写っている人物ToBI(Vo,g)は、アンディーのお気に入りのようです.
24日は、東京の”Shibuya O-East TOKYO”でライブがありますよ!
まとまり無い文です、仕事の合間にポチポチと書き込んでいましたので スミマセン
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